いのししの取扱を始めて約50年
いのしし猟やいのしし料理のお手伝いが出来るように頑張りたいと思っています
下準備のほとんどいらない簡単設置出来る罠です。
自分で穴を掘るタイプとなっています。
穴の作り込みで、捕獲率が変わってくる玄人向けの罠です。
罠師の方、一度お試し下さい。
中国山地の奥山に抱かれ成長した「天然のいのしし」。
「いのしし肉」のポイントは白身の美味しさです。中国山地沿いの厳しい寒さを耐え、水質日本一の高津川沿いに広がる
照葉樹林のドングリなどをえさに育ったいのししの白身は、美しく良質な善玉コルステロールをたっぷり含んでいます。
「いのしし」は臭いと言う話を言う人がいます。それは捕獲後の処理が悪い為、「いのしし」に臭みが出ます。
「いのしし」本来は臭みの全くない、あっさりとした味です。
げんごろうのいのししは、猟師が捕獲した時にすばやく下処理の方法を指導し、猟師が下処理をした物を丸ごと1頭をげんごろうに持ち込みます。
持ち込まれた「いのしし」を適切に処理がしてあるが確認し買取をしています。
買取も、「いのしし」の旬(11月~2月頃)の油ののった物しか買い取りません。
精肉の時も、長年の経験を生かし、悪い部位はすべて取り除き、ほぼ全頭、試食をして品質確認をしています。
この機会に是非、げんごろうの「いのしし肉」をお試し下さい。
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